おはろーございます、あなたは 404 Not Found 人目のお客様ですよ。

  

当記録には個人的な表現を含む、アレな場面が存在しちゃいますったらしちゃいます。

よって、18歳以下は推奨できまっせーぬ。

またー、当記録を閲覧したことによりあなたが砂糖菓子のような素敵で甘いリラダン的(?)

な損害を負ったとしても、当方は一切関知いたしませーぬ。

閲覧を希望される方は、自己責任でお進みください。

  

  

  

12【0905】

 中華屋でカレー風味の月見チャーハンを注文した。サービスメニューか今週限定のメニューだった。大盛りにした。
 疲弊があり、今まで一切喋っていなかったユニットが発話を開始したというのが大きい。これは比喩的な意味ではなく、本当に一切声を出していなかった人物が喋りだしたのである。いくつかのポイントがあり、間接的にわたしに関わってきているから微妙に神経を使っている。

 

 もうすぐ紺先輩の誕生日がくるのでエーッの練習も兼ねて模写している。髪の毛が細かくてめっちゃ大変だが、曲線ツールをポチポチして対処している。そのうち慣れるだろう多分。

 作業していたサーバーに人が増えていたのと、各位がある程度集中していたっぽいのでハックスボールを開始した。みんなハックスボールが大好きなので最終的には10人集まって5対5でやっていた。
 真面目に観戦とかやり始めるか、100試合くらいプレイしたら次のレベルに行けそうな気がしている。でもテキトーなので正直なにもわからない。名前を越前リョーマにしてミュージカルを歌いながらプレイしている。


 そういえば完全栄養食のCOMPが届いた。
 届いたので改めて調べてみたところ、今回わたしは中パックを通常購入したので1食833円になっている。
 次回、これを定期購入かつ大パックの利用に切り替えれば1食700円まで下がる。
 最初は1食350円くらいと聞いて大喜びだったのだが、どうも妖怪に騙されていたらしい。

 

 とはいえご飯を《作る》だけならまだしも食材を《選ぶ》という事が大変である。
 経済的にはそこまでの恩恵とは言えないかもしれないが、時間と健康に与えるプラス効果が大きすぎる。これはこれから積極的に頼っていくことになるだろうと思う。

 

 誕生日は9月8日なので、とりあえずそれまでは音楽を聴きながらエーッをしていくぞという気持ちがある。

11【0904】


 わりと寝た。昼は珍しくカップヌードル(塩)にした。

 

 Taihu has come in 21 go.
 台風というのは夜に来て朝にはもう晴れているものだという感覚を持っている。これは誤っているがしょうがない。「歪んでいる。わかっているんだ」ってロイエンタールも言ってた。でも今回は夕方頃に東京に来るぞって人が教えてくれた。
 夕方帰宅民としては心配だったけど結果的には雨もぽつぽつ程度で、傘をささなくても帰ってこれた。風は強かった。スーパーの駐車場でことごとく倒れている自転車を眺めながら暇そうにしている警備員とかいた。

 

 ポリフォニカ2期を見ている。

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」とかいうやつ。

 

 ポリフォニカの主人公は良くて、幼い頃に最高級召喚獣と契約してるから総合能力としてはそこそこ。けどソレを恐れて低級召喚獣とコミュニケーションができないので魔法学校では低能として軽視されている。本人も自信がなさげ。優柔不断。でもひねくれてはいない。熱血さは皆無だけど健気に努力し、ギリギリの結果をだすという、愛されつつも叱られるタイプ。存在が適度に地味。

 こういう主人公はヒロインを目立たせる。

 

 ヒロインは赤髪で適度ロリ。変身すると真祖アルク体型になる。
 強気、おてんば、わがまま――という暴走系の素質がある上に本当に暴走するし、冷静な状態であってもすぐ殴る蹴るなどをする。私生活においても非常事態においても「それを解決することができるだけの優秀な能力を持っているが、制御がきかない」というタイプ。

 つまりこの作品、ヒロインが主人公よりも強い。頭も良い。
 このふたりはタッグなので主人公がサポートに徹している。主人公の頑張り次第でヒロインの調子も上がり下がりするので、カップル系やハーレム系にありがちな「主人公と読者の温度差」が発生しない工夫がなされている。

 

 だからと言ってモブ主人公扱いするほど個性が薄いわけでもない。
 彼には彼の物語があり、個性がある。それを魅力と感じるかどうかは人それぞれだろうが、そういう物語展開になった時、今度は《ヒロインが主人公を見守る》という配置を取っている。

 というわけで全体的に人物の設置とバランスが良い。ストーリーは小奇麗にまとまっているのでもたつきとかは感じないと思う。


 《クリムゾンS》はおそらく過去編なので、本編開始時にプロの召喚術師として働いている主人公が魔法学校に通っている時のエピソードを中心に展開されている。
 サブメンバーはイケメン(これはマジイケメンで、嫌味とか言わないタイプ)と後輩双子(好印象だ)とたまに出てくる女先輩、という程度。


 今回見てた2話ではヒロインが「そんな音の羅列を聴くためにお前と契約したんじゃない!そんなの神曲じゃない!」とぶち切れ、主人公が落ち込み、ヒロインが失踪して次の話に飛んでいる。
 ※この世界の召喚獣は精霊と呼ばれていて、音楽を餌にして食っている。その特殊な餌が《神曲》。主人公達は神曲を学びプロの神曲奏者になるための勉強をしているところ。

 

 1期のほうは全部見たのだが2期のほうは初見か完全に忘れたかのどちらかである。
 基本的にこのシリーズは他者がボロボロ登場するので主人公とヒロインのカップリングが外れることは無いだろう。ということはヒロインファンとしては見続ける価値があるということになる。

 テキトーに時間つくってひととおりみたいなと考えている。夕飯は家で肉を焼いた。

10

【0903】
 人が休だったのでソロ昼食した。醤油ッ気分だったのでカップヌードル(塩)を選択。醤油は家で飲む。

 

 なんかこの日は7時くらいに目覚めて、起床予定の8時40分まで二度寝もできなくてンディダだった。
 微妙に雨が降っていて過ごしやすくはあった。ンディダだったので松屋でアディンを買って夕飯にした。家には 納豆とキムチと生卵があるので豪華なディアディになった。

 

 昼寝するつもりだったのだがパソコン工房から電話がきた。
マザーボードに異常は見つかりませんでした。CPUには前に言ったようにピン折れがありますね」
「オギャオギャ」
「やっぱりCPUのせいじゃないですかね。あとマザーボードについてる砂を綺麗に取り除いてから動作確認し といたので」
 という感じだった。
 前回の電話で、
マザーボードに埃? がついてるんですけど(保存状態大丈夫でしたか)」
「うち埃っぽいところなので。でもマザボは接続1回しただけであとはビニールに入れときました」
 というやり取りをした。その埃のことを言っているのだろう。自分が砂まみれの家にいる気分になってちょっと悲しくなった。そんなになってない。

 

 すぎうりさんに報告相談をして、どうすればいいか的な話と、なぜこんなに運が悪いのか、ということを話し合った。検討の結果、すぎうりさんの家にパーツを届けてもらうことになった。これは平安時代に使用された《方違え》という技術である。

 

 運についてはいくつか思うところがあるのだが、いろいろ複雑(公開しない方が良い情報とかの存在も含める)なので一件が落着した時にでもバーっと書くことにしようと思っている。

9


【0902】


 なんかはてなアカウントで別の人の日記に☆つけたりすると前のきゅういのアイコンが表示されている気がする。もう生ハムのやつに変えてるはずなんだけど、ウーンという感じだ。


 今日は17時とか18時まで寝てた気がする。わりあいがんばって起きた。全体的にゆるい筋肉痛を感じて心地よい。
 この休日長時間睡眠癖は鬱病時代からあまり改善されていない感じなのだが、薬が原因かもしれないし、普段の睡眠不足のせいも気もするし、起きる時はあっさり起きるのでウーンという感じだ。そのうちなんとかしよう。

 

 もういい御身分の時間だったのでセブンイレブンで食料を確保。家には食パンがあったので生ハムと冷凍グラタンを買おうと思ったが最寄りセブンには無かった。ので生ハムとナナチキを購入。

 

 洗い物をやってコンビニして風呂入ってご飯食べても20時いかないかくらいだったのでごりごり作業することができた。具体的に言うと漫画の原作を作画担当に渡し、その会話の流れで生ハムがコマ割りをやることになった。
 メディバンペイントプロが結構使いやすかったのでコマ割りの作業もさくさく進む。なんならふきだしの設置も文字の入力もできる。能力者みたいな気持ちになった。これで漫画描けるじゃん(漫画描けるとは言ってない)。
 というわけで漫画原作をひと段落させた上で溜まってる絵のタスクを消化することもできた。

 きょうも雑な日記を勢いで書いた。あしたはCOMP来て欲しい。

8

【0901】

 

 みんなクソゲーが大好き。昨夜はゴッドフィールドに巻き込まれて寝るのが5時過ぎとかになった(それでも生ハムが一抜けだった)。
 おじさんがプール行くぞ電話してくれたので起きられた。ありがとうおじさん。でもその後しばらく布団から出られなかったり、唐木田駅を出てすぐノリで歩きだし正反対方向に向かうとかやらかしていたので集合時間には1時間くらい遅れてしまった。ごめんなさい。

 

 アクアブルー多摩に行った。なぜか受付の先に改札があり、ICカード(?)を使って入る仕組みだった。すげえ。ロッカーもICカードを使う仕組みだった。すごいすごい。
 入っていきなり休憩時間だった。ガーンだな。出鼻をくじかれた。でもアクアブルー多摩は1回入ってしまえば無限に利用可能な上に出入りも自由なので何も気にする事は無い。最高。この時点で半分優勝していた気がする。

 

 流れるプールがあった。たいしたものですね。
 流れるプールは水が流れているが水深が浅く立って歩いた方が早いくらいです。
「でもよお」
「キッズがいっぱいいるぜ」

 

 ウォータースライダーもナウなヤングにバカウケなコンテンツ。座って滑るか倒れて滑るかご自由にどうぞって感じだった。せっかくなので倒れてみたがわりとスピードが出て初回は正直怖かった。太ましいので遠心力的なものが強く働いていたのかもしれない。
 2回目以降はだいぶ楽しめた。

 

 まともなプールは25m歩行コース、25m遊泳コース、50mコースがあった。歩行したあと50mを泳いだところ一発でバテた。
 回復した後に再チャレンジしたところ、初回でハイペースを目指し過ぎたことが原因と判明し、フォームとリズムを崩さない事を目標にして泳いだ。この時に水泳ゲームのやり方を思い出したみたいな感じになり、最終的にはペースをかなり落として300mくらい泳いだりした。

 

 軽食を食べた。食券式でカレー、うどん、そば、ラーメン、おにぎり、ポテトフライ、唐揚げなど。
 さいきん生ハムはラーメンを食べがちなのでラーメンを避けた。うどんを選んだ人がいたのでそれならばとそばを選択。一通り交換したりしてワイワイ食べる。うどんはだいぶやわらかく、だしはやや薄味だった。飲み干すのに良い感じ。ラーメンのスープはもうちょっとがんばって欲しかった。みそじゃない方はどうだったのだろう。まさか本当に塩を入れて食べる用なのだろうか。
 そばうどんラーメンあたりが390円、ポテトが200円とかだった気がするので、おそらく勝ちパターンとしては「ポテトおにぎりおにぎり」だろう。おにぎりは130円だった気がする。鮭フレーク混ぜご飯に海苔がついている形だが、値段と大きさが釣り合っている上に〝あたたかくてうまい〟これがいい。
 生ハムはポテトフリークなので「ポテトポテトおにぎり」もありかもしれない。強気で攻めるなら「ポテトポテトおにぎりおにぎり」だろうが、こういう選択をする状況というのはなかなか無いだろうと思う。
 このうどんたちはアニメ《それでも町は廻っている》の8話っぽくて良かった、という印象もある。

 

 サウナが存在していた。2つ。ミストサウナとストーブサウナ。テラスにも出られる。18時の休憩とかを境に人がごりっと減るので20時までいた。大満足。


 夜ご飯は立川に出て《がんこ》になった。初がんこ。ども。
 お寿司と和食と揚げ物のお店みたいな感じだった。揚げポテト、親鳥の焼き、鉄火巻、sushi、だし巻き卵、ユッケ、茄子などのマスタリーを上げる。ソフトドリンクがそこそこの値段だったので瓶ビールをいれた。梅塩がついてきた天ぷらおいしかったのんな。お通しの味が良かったのもいい感じ。わりと好きに頼んだのでそこそこの値段いってるだろうなと思ったらそうでもなかった。飲み物が少なかったというのもあるだろうけどなんだかんだ満足度が高くつくられているらしい。

 

 セユでテキトーなアイスを買って帰る。特になにを考えるでもなくテキトーなアイスを買うというのは健全性の高い行為だと思う。帰る時には雨が降っていた。逆に言えば帰る時と立川でご飯食べる時以外は雨に降られなかったので天候に恵まれていたと言える。いい話。これで右サンダルが破壊されていなければもっといい話になっていただろう。

 

 テキトーに買った《明治チョコレートアイスパフェ》は大当たりだった。今まではアイスと言えばチョコモナカジャンボがファミリアぐらいしか選択肢が無かったが、《明治チョコレートアイスパフェ》は隙あらば買おう。


 あ、おじさんに藤沢周「無曲」「SATORI」「箱崎ジャンクション」を貸した。
 これとは別に「雨月」「オレンジ・アンド・タール」という選択肢があったのだが見送った。
 読書習慣、はやいところ復活させたい。

7

【0831】

 カップヌードル醤油にした。無意味に味を変えるとはなんて健全な志向なんだ。

 さいきん昼休みにポプテピピックのカードゲームをやっている。
 これはコンセプトが《クソゲー》で、「このカードと同じポーズを取ると攻撃力が1000倍になる」とか「全てのカードを破壊する」とか「このカードが破壊されたとき相手プレイヤーは右手人差し指と中指の間にこのカードを挟み続ける」とかいう指令が書いてある。だがこれはデッキを組んで戦うゲームではなくふたりで山札を共有しドローしていくタイプのゲームなので割と勝負の予想がつかなくておもしろい。
 昼休みに1、2戦するにはもってこいといった風情がある。おそらく明治大正の人はこんな気持ちで空き時間に素人将棋を指していたのだろう。わからんけど。

 

 帰ってきて3時間かけて洗濯した(うち1時間が洗濯機がまわっていた時間というわけではなく、洗濯物をまとめるのに1時間、まわすのに1時間、干すのに1時間くらいかけた)。
 ダリなので昼寝をしようと思ったがサーバーに人がいたのでガーリックトーストのようなコンテンツを消費したりものを作ったりしていた。
 あと自分のサーバーをちょっと機能的にした。その効果かは知らないけど早速漫画原作を2人分受けることになった。すでにひとりと話を進めているので現状3人抱えていることになる。
 でも彼らが望むのはまとまった作品としてどこかで頒布・応募するようなものではなく、あくまで練習用的な雰囲気だった。のでさくさくとつくっている。経験値稼ぎにはちょうどいいだろうという気がしている。

 

 今日も雑な日記になった。

6

【0830】


 昼は新しい中華料理屋を開拓した。

 親子丼800円という値段からわかるように全体的に安さをウリにした店ではない模様。来た親子丼はきのこ、玉ねぎ、たけのこ等が入っていたが卵ががつがつに固まっており、鶏肉もわたしが焼いた感じに酷似している(ぱさぱさしてる)。お吸い物と漬物がついており、600円だったら満足していたという印象があるから700円とかが相場なんじゃなかろうか。
 連れは800円弱のオムライスを注文していたが、「あれなら私も作れますね」と言っていたので、量と味のことを考慮すると「ファミレスより一等下」という感じの店だろう。まあ新規開拓だったので被害としては極めて軽微だったと思う。

 

 なんかだるかったのでだるい風に過ごして夜カレーを食べた。

 創作系の人が集まっていたので作業が進み、漫画原作のストーリーがひと段落した。情報として抜けは無い状態なのでここから絵コンテ(ネーム?)をつくる事が可能な状態になっている。
 もう1工程いれると「(文字だけだが他人が読める)作品の状態」に入ると思うので、隙を見てやっていこう。

 これとは別に短めの漫画原作をつくることになっているので次はこっちにとりかかることになるのだろう。

 

 COMP。COMPを飲みたい。忙しい時とか気が乗らない時に「いざとなったらCOMPにするか」と思えるのはかなり心強いだろう多分。
 眠いので雑日記になった。