おはろーございます、あなたは 404 Not Found 人目のお客様ですよ。

  

当記録には個人的な表現を含む、アレな場面が存在しちゃいますったらしちゃいます。

よって、18歳以下は推奨できまっせーぬ。

またー、当記録を閲覧したことによりあなたが砂糖菓子のような素敵で甘いリラダン的(?)

な損害を負ったとしても、当方は一切関知いたしませーぬ。

閲覧を希望される方は、自己責任でお進みください。

  

  

  

24【0917】

 

 夜に肉と卵と米を焼いたものを食べた。


 オデッセイをプレイする事ができた。3つのミッションを消化すると5個のミッションが追加され、そのうち1つのミッションをクリアすると3つのミッションが追加される。Civ5の蛮族狩りを思い出す。

 

 三堂マツリの漫画「リビングデッド・ベイビー」を読んだ。Webにアップされている。死体愛好家(?)が死体じゃないものに興味を持てるかどうか的な話だった。
 この人は創作方法が特殊なようだ。たまたまサーバーにいた漫画家はめっちゃうまいと言っていた。おもしろかったらしい。
 死体から生まれた子供、というポイントで「空は赤く落ちる」のマコトを思い出した。マコトの場合はその事で特に致命的な欠陥を負っているという描写は無かった気がするが、こちらの子供は身体が腐っていって大変そうだった。
 死体愛好家の主人公については京極夏彦巷説百物語のどこかに出てきた武士的な人を思い出すが、それがどういう話だったのか、名前はなにか、そもそも巷説百物語か続巷説百物語後巷説百物語だったか思い出せない。ただ、貴方が愛しているのはその人ではなく屍だ――的な台詞が印象に残っている。